終値15,230円。オリエンタルランド株、米市場続落の巻きぞいか決算結果か。

全ては昨晩の米市場続落のせいにしたいですが、受け入れるものはしっかりと受け入れていかなければなりません。

先程16:00に2Q決算が発表となりました。

一言で言えば、特に入園者数のサプライズもなく予想通りであったかなという感じでした。

上半期入園者数は、実質3ヶ月間の開園で【269万人】とのこと。日数で割ると【2.99万人/日】。7月のスタート時は一日約1.5万人と報道されていましたので、明らかに徐々に増やしていったことはこれではっきりしましたが、果たしてどのように増えてきたのか。

【仮説①】
・7月:1.5万人
・8月:2.5万人
・9月:3.5万人

としてみると、合計225万人。やはりもう少し入れてましたね。

【仮説②】
・7月:1.5万人
・8月:3.0万人
・9月:4.0万人

としてみると、合計255万人。近くなってきましたね。

【仮説③】
・7月:1.5万人
・8月:3.0万人
・9月:4.5万人

としてみると、合計270万人。これか?!

ただ下半期の入園者数予想は【682万人】とのことでしたので、単純に半年の日数で割ると【一日3.8万人】。ということは、、、

まだ一日に4万人は入れていないということになりますね。

となると、、、

【仮説④】
・7月:1.5万人
・8月:3.5万人
・9月:4.0万人

これでも合計270万人となり、このくらいの割合が最も近いのかと思われます。しかしこの4万人制限があと半年も続きますか?と考えるとどうでしょう。予想は上回ることはできるのではないでしょうか。

以上入園者数をまとめると、今回の上半期入園者数は、前年の【1,574万人】に対して【269万人】(-82.9%)。

上に書いたとおり下半期の入園者数予想は【682万人】ですから、合わせても今年は1,000万人には届かずという予想ですね。

利益も入園者数にわかりやすく連動していますので、諸利益は前年比で概ねざっくりとマイナス70〜80%の増減比。

一人あたりの売上高は、チケット値上げが効いて前年の11,727円から【12,549円】に上昇(+7.0%)。しかし入園者数が昨年比で3分の1では、7%上がったところで当然焼け石に水でしょうか。

また今回の事態を踏まえて、中長期的な成長に向けての取り組みとしては、主に以下のようなことが記載されていました。

・チケットの変動価格制を導入
・ファストパスの有料化など、新たな施策の導入
・新規事業の創出(先日立ち上げたオリエンタルランド・イノベーションズにおいて)
・成長が期待される事業領域を研究

もちろん確定事項はありませんが、ファストパスの有料化はとうとう検討段階に入ったかという感じです。でもこれ、実は望んでいる方が多いのも事実です。

取るだけ取って帰っちゃう方も多いでしょうし、絶対に争奪戦になりますから、毎回それに参加しなきゃいけないのももう疲れ果てます。

ファストパスに値をつけるとしたら、1枚200円?300円?いや500円はいくらなんでもでしょう。夢の国価格ならあり得るかもしれませんが、家族4人だとしたらそれだけで2000円です。

だいぶ話が逸れましたが、大事なことを書くのを忘れていました。

今回、ハッキリと減配を発表されました。

前年の44円から、26円に。100株で、1300円×年2回ということですね。

元々ミクロな配当でしたが、これでもっと振り込まれたのが気が付かなくなりました😅

いやいや、こんな状態で出してくれるだけ逆に誠意を感じました。

さて、この決算を投資家のみなさまはどう受け取るでしょうか。いわば傷口が広がってしまった今回、まず上を予想する人は皆無ではないでしょうか。

しかしここは、握りしめて離さない心中投資家さんもたくさんおられるのも事実。そして、どんな落下が来ても最後は勝ってきた銘柄。

新たな敵はニューノーマル。明日からはしばらく我慢くらべです。

本日の日経平均は続落。しかし日経も頑張ったと思います。東証一部の値下がり銘柄数は1330(61.5%)、値上がりは747、変わらずは100銘柄でした。

新型コロナウイルスの感染拡大を背景に欧州で外出制限の動きが広がり、経済活動が停滞するとの懸念から売りが出た。ただ、投資家の押し目買い意欲も強く、日経平均は午後に下げ渋った。

東証大引け 続落、欧米コロナ懸念 押し目買いで下げ限定、ソニーは急伸:日本経済新聞

■日経平均:23,331.94円(-86.57円 / -0.37%)

本日の終値|オリエンタルランド(4661)
【15,230円】(-210円 / -1.36%)

■最高値:15,230円(09:01)
■最安値:15,215円(14:59)
■値幅:225円(前日終値より)
■出来高:429,100

意外と値幅・出来高とも控え目で、まだ津波は来ておりません。引き続き様子を伺いながらと言ってよいかと思いますが、もしも万が一このまま明日を乗り切ることができたら?いやそれこそ奇跡でしょう。

昨晩は結構な落下を見せた米市場でしたが、決算込みでこのくらいで済んで良かったと逆に驚いている自分もいます。

でもいよいよ、安全ベルトはしっかりと締める時期が来たかと思います。

コロナ後3回目の決算、2度あることは3度あってしまうのか。でも逆にそれは簡単すぎでないかい?と考える自分も。

明らかに前回より流れが変わってきつつある今回、違う一面を見せてもらいたいものですが果たして。

2020年の株価の推移はこちら

円建保有証券 日本株評価額計 損益 損益(%) 前回比 22,228,864......

株の優良ブログ検索はこちら↓

にほんブログ村 株ブログへ にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

スポンサーリンク

フォローする

関連記事



スポンサーリンク
トップへ戻る