円建保有証券
日本株評価額計 | 損益 | 損益(%) | 前回比 |
22,175,165円 |
+4,784,725円 |
+27.51 |
+1,808,573円 |
今回は約10%の上昇。
半月前の前回比でオリランドの9.5%上昇も光りますが、その他も大幅に上昇。
概ねオリランドのみで【+139万円】、その他で【+41万円】という内訳です。
最悪時の3月前半と比べると、随分と「赤い数字」が増えてきました↓
プラ転を期待していたものは、だいたい持ち直してきた感じです。元々ダメなものは、それなりに^^;
美人はより美しく、そうでない方は、それなりに。
フジカラ〜で写そう!!
なお、当時と比較して購入した日本株はMAXIS S&P500とJALさんのみ。今のところは順調です。
こう反発するとやはり、第一波で仕込めなかったことを後悔しがちですが、これもそれも全て結果論です。予想を裏切っての大きな回復と、当時はなにより身体が固まって増資どころではなかったこと、それといまだコロナ禍は過ぎ去っていないことも含めると、まだまだ後悔するには早いかなとも思います。
米ドル建保有証券
米国株評価額計 | 損益(外貨) | 損益(円貨) | 前回比 |
91,229USD | +6,958USD | +729,875円 | +490,602円 |
新規では、スカッと爽やか(KO)が仲間入り。
世界的な優良株ですから説明するまでもないでしょう。遅ればせながら爽やかになるひとときです。
ところで、サンタクロースがなぜ赤いのかご存知でしょうか?
どうやら1930年代のコカコーラのクリスマスキャンペーンで、一斉に世界のサンタクロースのイメージを赤と白に確定させたそうです。
また、これはうろ覚えでもはや正確なのか疑問ですが、「世界中で最も浸透している単語」は「サンキュー」でも「ハロー」でもなく、「コカコーラ(コーク)」だそうです。
随分昔の話になりますが、ニューカレドニア(天国にいちばん近い島)に行ったときの、とあるカフェでのお話。烏龍茶が飲みたく、「ウーロンティー」と言っても通じる気配は全く無く、仕方なく「コーラ」と言ったら一発で通じた記憶もあります(それより何より、そもそも烏龍茶が存在しない国だと理解しました。ニューカレドニアはフランス語圏)。
私が覚えているコカコーラはこの辺です。
瓶は駄菓子屋さんに持っていくと、10円とか30円とかがもらえて、思わぬボーナスに大興奮したものです(笑)。
今も昔も、ドクターペッパーは大好きで、これを超える味は世の中に存在しないと思っています。
ドクターペッパーは、今まで「苦手だ」とおっしゃる方にも大勢出会ってきましたが、私のような一部の変態がいることで、しっかりとパレートの法則が成り立っているんですね。
最近飲んでいませんので、もっと買ってあげなければ!
<第一波過去4ヶ月の売買>
買い:日本株(ETF)計2銘柄、米国株(ETF)計6銘柄
売り:なし
もしも第二波が訪れるとしたら、今度は積極的に動きたいですね(と、今やみなさん同じ考えなのかもわかりませんが)。
でも、実際に襲われると、固まってしまうのも人間ですね😣
今回購入株
● コカコーラ(KO):44.75USD ✕50株
今回売却株
なし。