私の株式ポートフォリオを公開します。2020年5月後期。

円建保有証券

日本株評価額計 損益 損益(%) 前回比
22,175,165円

+4,784,725円

+27.51
+1,808,573円

今回は約10%の上昇。

半月前の前回比でオリランドの9.5%上昇も光りますが、その他も大幅に上昇。

概ねオリランドのみで【+139万円】、その他で【+41万円】という内訳です。

最悪時の3月前半と比べると、随分と「赤い数字」が増えてきました↓

プラ転を期待していたものは、だいたい持ち直してきた感じです。元々ダメなものは、それなりに^^;

美人はより美しく、そうでない方は、それなりに。

フジカラ〜で写そう!!

なお、当時と比較して購入した日本株はMAXIS S&P500とJALさんのみ。今のところは順調です。

こう反発するとやはり、第一波で仕込めなかったことを後悔しがちですが、これもそれも全て結果論です。予想を裏切っての大きな回復と、当時はなにより身体が固まって増資どころではなかったこと、それといまだコロナ禍は過ぎ去っていないことも含めると、まだまだ後悔するには早いかなとも思います。

米ドル建保有証券

米国株評価額計 損益(外貨) 損益(円貨) 前回比
91,229USD  +6,958USD +729,875円 +490,602円

新規では、スカッと爽やか(KO)が仲間入り。

世界的な優良株ですから説明するまでもないでしょう。遅ればせながら爽やかになるひとときです。

ところで、サンタクロースがなぜ赤いのかご存知でしょうか?

どうやら1930年代のコカコーラのクリスマスキャンペーンで、一斉に世界のサンタクロースのイメージを赤と白に確定させたそうです。

また、これはうろ覚えでもはや正確なのか疑問ですが、「世界中で最も浸透している単語」は「サンキュー」でも「ハロー」でもなく、「コカコーラ(コーク)」だそうです。

随分昔の話になりますが、ニューカレドニア(天国にいちばん近い島)に行ったときの、とあるカフェでのお話。烏龍茶が飲みたく、「ウーロンティー」と言っても通じる気配は全く無く、仕方なく「コーラ」と言ったら一発で通じた記憶もあります(それより何より、そもそも烏龍茶が存在しない国だと理解しました。ニューカレドニアはフランス語圏)。

私が覚えているコカコーラはこの辺です。

瓶は駄菓子屋さんに持っていくと、10円とか30円とかがもらえて、思わぬボーナスに大興奮したものです(笑)。

今も昔も、ドクターペッパーは大好きで、これを超える味は世の中に存在しないと思っています。

ドクターペッパーは、今まで「苦手だ」とおっしゃる方にも大勢出会ってきましたが、私のような一部の変態がいることで、しっかりとパレートの法則が成り立っているんですね。

最近飲んでいませんので、もっと買ってあげなければ!

<第一波過去4ヶ月の売買>
買い:日本株(ETF)計2銘柄、米国株(ETF)計6銘柄
売り:なし

もしも第二波が訪れるとしたら、今度は積極的に動きたいですね(と、今やみなさん同じ考えなのかもわかりませんが)。

でも、実際に襲われると、固まってしまうのも人間ですね😣

今回購入株

● コカコーラ(KO):44.75USD ✕50株

今回売却株

なし。

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