終値5,025円。オリエンタルランド株、3日続伸も6.89倍の過去2位タイの高倍率。

※オレンジ:日経平均

3日間で「+3.1%」となり、再び4万円台に乗せた日経平均。オリランドもこの地合いに乗り同3日間で「+3.2%」上昇して再び5,000円台へ。

先週は週足長期線までの調整が入り、いざ反発へ向けての体勢立て直しのタイミングを迎えたかと思ったものの、ここに来て気になる点が2点挙がってきました。

1点目は75日線(赤色)の反落(赤丸印)

過去6年で75日線が反落したのは7回(今回が8回目)。その全てにおいて、反落後1〜2ヶ月で大底(週足長期線までの降下)を迎えたという点。とすると、先週のタッチではまだ膿が出し切れていないという不安も。

75日線は現在「5,279円」。あくまでも過去の周期ですが、少なくともこれを超えるのに短くて2ヶ月程度、長くて半年程度かかっています。

日付 売残 買残 売残増減 買残増減 信用倍率
2024年3月15日 582,900 4,014,000 -45,600 653,400 6.89
2024年3月8日 628,500 3,360,600 -49,000 1,242,300 5.35
2024年3月1日 677,500 2,118,300 53,600 -166,500 3.13

2点目は信用倍率。

先ほど発表された先週の信用倍率は「6.89倍」まで膨らんでしまいました。

この「6.89倍」という倍率は過去7年で2位(タイ)です。

過去1位 2022/12/23 8.30倍
2位 今回 6.89倍
2023/1/6 6.89倍
4位 2021/7/30 6.85倍
5位 2021/8/6 6.72倍

2017年〜2020年は4倍すら超えることは一度もなく、5倍を超えたのも2021年〜2023年で上記の年に1度(1期間)のみ。

ただ過去1位の2022/12は、その1ヶ月後に75日線を上抜け、2位の2023/1はその2週間後に75日線を上抜けました。

逆に考えると、この高倍率時はもれなく「大底だった」ということもであり、そんなに悲観的になることもないかもしれません。

ただどうしても重くのしかかる買い残、それに加えて75日線の反落と、もうしばらくは離陸できそうにない雰囲気もありましょうか。地合い次第ではもう一度4,800円へのタッチも十分考えられます。

3日続伸で気を緩めることなく、むしろ注意したい局面でもあります。

本日の日経平均は続伸で4万円台回復。東証プライムの値上がり銘柄数は1250、値下がりは366、横ばいは40でした。

日銀が19日まで開いた金融政策決定会合で、マイナス金利政策の解除や上場投資信託(ETF)の買い入れ終了などを決めた。ただ、政策修正は織り込みが進んでいたうえ、金融緩和的な状況は当面続くとの見方が広がり、株買いが優勢になった。

東証大引け 日経平均、続伸し4万円台回復 日銀マイナス金利解除も「緩和的」で – 日本経済新聞

■日経平均:40,003.60円(+263.16円 / +0.66%)

本日の終値|オリエンタルランド(4661)
【5,025円】(+35円 / +0.70%)

■最高値:5,025円(15:00)
■最安値:4,961円(10:55)
■値幅:64円(前日終値より)
■出来高:3,548,100
■引け成り:600,600買い

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円建保有証券 日本株評価額計 損益 損益(%) 前回比 35,264,241......

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