終値16,020円。オリエンタルランド株、やはり信用倍率5%超えは無視できない?

しかし安定しませんね。

25日線(紫色)が反転したのは5月下旬のこと。1ヶ月かけてやっとこさGクロスを迎えたのですが、株価の方は素直には動いてくれませんでした。

また400円の落下も久しぶりで、遡ること3ヶ月、3/30の権利落ち日の-400円以来です。今まで権利落ち日は落ちない傾向があったオリランドですが、今年はいろんな一面を見せてくれます。

今年度は会社側もいまだ売上の見通しが立ってなく、人気だけは変わらずに今も先行しておりますが、正直これでは投資する側もどうして良いかわからないですよね。

上は昨年5月のGクロス時ですが、当時はまだ終わりが見えない休園中。クロスしたのかしていないのかどっちつかずの日がしばらく続いたという例も。

結果的に「5月上昇」もあってか上抜けしましたが、7月末の1Qでは13000円を割ってしまったという苦い思い出も。

ただ当時と明らかに違うのは信用倍率。昨年5月はこれでも0.5%以下で推移していました。

今回は、なんとびっくりその10倍の5%台を記録。これもまた未知の一面。ではこの5%台を記録したのはいつぶりなんだと、今さら気がついて調べてみますと、、、

出典:Yahooファイナンス

2016年10月〜11月ぶりでした。

これは、細かいですが上の赤丸部分に当たります。2016年といえば、オリエンタルランドの過去10年で、唯一前年比マイナスをつけた年。結局そのまま、翌年2017年4月までは鳴かず飛ばずの力のない株価が続きました。

みんなが上がると思えば上がらない。ちょっとやはり、この5%は曲者ですね。乱暴に当時に当てはめて見るならば、あと半年前後はこのままゆらゆらと、結局昨年の終値、17,040円に届かなんてことも過去に実例があったということです。あくまでも乱暴な考察なのでもちろん鵜呑みにしてはいけませんが。

絶対にマイナスだと覚悟した昨年は、終わってみればなんと14.5%の上昇。そのしわ寄せに苦しむ2021年となっているようです。

本日の日経平均は1円以下の極小反発。東証一部の値上がり銘柄数は924(42.1%)、値下がりは1155(52.7%)、変わらずは114でした。

市場では相場の強弱感が対立し、方向感の乏しい展開だった。前日比での騰落幅としては終日売買停止のあった2020年10月1日を除くと、17年10月31日(06銭安)以来の小ささだった。

東証大引け 小幅反発、34銭高 騰落幅は17年10月以来小ささ 自動車・鉄鋼に買い: 日本経済新聞

■日経平均:28,875.23円(+0.34円 / +0.00%)

本日の終値|オリエンタルランド(4661)
【16,020円】(-400円 / -2.44%)

■最高値:16,300円(09:01)
■最安値:16,020円(13:39)
■値幅:400円(前日終値より)
■出来高:611,000

寄り付き後すぐに反発に向かった日経平均とは逆行して最後まで売り一辺倒の一日。

出来高は平均的で、もちろん何らかの事故があったってことはないでしょう。普通の平日なんですが、権利落ち日と同等のショック。

テクニカルに翻弄される日はもう少し続きそうですかね。

2021年の株価の推移はこちら

円建保有証券 日本株評価額計 損益 損益(%) 前回比 26,565,499......

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