終値14,770円。オリエンタルランド株、レーティングに翻弄か順当な流れか。

徐々に体勢を立て直し、トレンドを描き始めてもおかしくないような上抜けが続いておりましたが、先週11日にひっそりと、モルガン・スタンレーのレーティング格下げの報道がありました。

目標株価はなんと、14300円 → 9700円に。

5ケタを割る?

少々びっくり評価ですが、慌てる前にこのモルガン・スタンレーが過去に出したレーティングを数年遡って調べてみました。

●17/04/12:6100円(新規再開)
●18/01/16:6100円8000円
●18/06/20:8000円 → 13000円
●18/11/15:13000円 → 8100円
●19/08/08:8100円 → 15100円
●20/05/12:15100円 → 14300円
●20/09/14:14300円 → 9700円(今回)

特に18年11月の【8,100円】、からの翌年19年8月には【15,100円】など、結構極端な評価が特徴です(しかも発表した8/8時点ではすでに15,000円に到達していましたので、相当な後出しジャンケンですが^^;)。

当時は当然1万円を割ることはなく過ぎ去ってくれたのですが、今回の【9,700円】の計算はどのくらい先を見ての評価でしょう。単に売り上げだけを考えるならば、今年は3ヶ月分の休園、プラ ス現在も引き続き50%を割る売り上げですからこれを鑑みてでしょうかね。

格付けする側も、今回のような大幅引き下げとなるとそれなりの覚悟を持って出しているはずだというのが一般的想像ですが、もしかしたらその辺りも全て一定の計算式から導き出した、誰にも責任のない数字なのかも知れませんね。

もしそうだとしたら、そういう意味ではまだこのブログのほうが責任があるかもしれないわけで?(笑)^^;(ウソ)

もちろん実際に責任は取れませんが、その辺りは常に意識して書いていることは事実です。こうであろうと思っても書ききれないことも多々あったり、当然絶対そうだということは存在しなく、ましてやそれなりのお金がかかっていることでもあり、株ブログってとてもセンシティブですよね。

当たるも八卦ですが、「夢株レーティング」では少なくとも【9,700円】ということはありません。なのでこの目標株価はちょっとびっくりでした。

そんなことで、今日はこの引き下げに引きずられての逆行安とも捉えられますが、どうでしょうか。

先週の「14,200円からの15,000円超え(+5.5%)」を考えれば、2%の下落は至って自然な落下ではないでしょうか(すでに最初の画像が見えなくなるほどに書いてしまいましたが^^;)。

今回大き目な目標株価の引き下げがありましたが、過去を見ても結構キャッチーな発表もありますし、個人的にはノーダメージかなと考えます。

25日線(紫色)の14,200円に対して、現在株価は14,800円。これでもまだ高めな推移です。

本日の日経平均は3連騰。東証一部の値上がり銘柄数は1619(74.9%)、値下がりは471、変わらずは83銘柄でした。

指数への寄与度が大きいソフトバンクグループ(ソフトバンクG)が、英半導体設計大手アーム・ホールディングスの売却を発表したことを受け大幅上昇し、指数を押し上げた。

東証大引け 3日続伸、ソフトバンクGに買い 米ハイテクの調整一巡感も:日本経済新聞

■日経平均:23,559.30円(+152.81円 / +0.65%)

本日の終値|オリエンタルランド(4661)
【14,770円】(-295円 / -1.96%)

■最高値:14,915円(09:01)
■最安値:14,690円(09:08)
■値幅:365円(前日終値より)
■出来高:814,900

今日は寄り付きから完全な逆行安で、終始大きな反発はありませんでした。

ただ週足にも特に大きな動きはなく、14,500円あたりまでは下げてきても十分自然な動きかと思います。せっかくのチャンス到来で、このまま平均線のクロスまで一気に駆け上がりたいですが、上がったとしても今年度はどうにも余力が残っていないと思います。

【9,700円】はないとは思っていますが、今は正直15,000円も苦しいはずじゃないでしょうか。

また、ちょうど先程はこんなニュースも↓

新型コロナ:オリエンタルランド、正社員賞与7割減 ダンサー配置転換 :日本経済新聞

いずれにしても苦しいのは間違いなさそうです。

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円建保有証券 日本株評価額計 損益 損益(%) 前回比 21,623,106......

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