終値5,251円。オリエンタルランド株、2023年は129勝117敗で+37%の上昇。

※オレンジ:日経平均

2023年もお疲れさまでした。

1年前、目標にした株価(長期線の巡航高度)は「4,300円(分割前21,500円)」でした。

途中「新高値から30%の落下」もありましたが、終わってみれば目標に対して+22%、前年比では+37%と、2019年を上回る大上昇の年になりました。

オリランドの過去10年
2014年 +82.9%
2015年 +5.8%
(4分割)
2016年 -10.0%
2017年 +55.5%
2018年 +7.6%
2019年 +34.6%
2020年 +14.5%
2021年 +13.8%
2022年 -1.2%
2023年 +37.0%
(5分割)

マイナスだった年は2016、2022年の2回で、現在も進行中の長期線トレンドは2017年5月からスタート。

過去10年の成績は「+592.3%」(約7倍)

<比較>
→ Appleの過去10年「+910.4%」(約10倍)
→ S&P 500の過去10年「+160.8%」(約2.6倍)
→ 日経平均の過去10年「+105.4%」(約2倍)
→トヨタの過去10年「+101.8%」(約2倍)
→ JT(高配当常連株)の過去10年「+5.6%」(約1.05倍)

Appleには負けましたがS&P500に大勝利できたのは嬉しいですね。

また今年は株式分割が行われた年。前回2015年は、分割後から株価が低迷し始め、翌年2016年はマイナス年になってしまうほどに乱れました。

この経験から分割に恐怖を感じていた投資家も多かったと思いますが(私もその一人)、実際2019年の株主総会の質問時でも以下のような回答がありました。

「分割により株価の変動が急激な混乱を招くことになり経営の安定性確保から慎重に検討しないといけない」

しかし今年の分割はそれを跳ねのけました。

とは言えこう俯瞰して見ると2014年は82%も昇った年であり、分割以前に調整期に入っていたと、2015年4月〜2017年4月までの2年間の低迷は、確かに分割がきっかけにはなったかも知れませんが直接的な原因ではなかった(?)とも見ることもできますね。結果論ですが、そういう意味では今年の分割時はまだ伸びしろがあったということでしょう。もちろん、日経平均が強かったというのも理由のひとつ。

さて、新NISAも始まり、コロナショック後ぶりにさらに投資家が増えるであろう2024年、40周年の総決算(過去最高売上を予定)と、ファンタジースプリングスを引っさげたオリランドは、来年もNISAランカーとなる可能性は高く、ある程度の相場事故があったとしても底堅い年になるのではと思います。

しかし2017年から続くオリランドの長期線トレンドは、2016年に発表された中長期計画に基づくものでもあるでしょう。その計画は、来年6月のファンタジースプリングスでいよいよ全てが完成してしまいます。

一般的には「常軌を逸している」と評されるオリランドの株価。当然またどこかで大きな調整期が訪れるはずでもあり、売上高はしばらくは上り調子ではあるものの、ファンタジースプリングスの完成で燃え尽きなければ良いなとも考えています。

とはいえオンリーワンの人気が尽きることは想像し難く、過去の実績を含め常に注目が集まりやすい銘柄だからこそそう簡単に崩れ落ちたりはしないと思う一面も。

さて、yumekabu的来年の目標株価は、ズバリ「5,000円」です

え?もう超えちゃってるし〜夢なさすぎない?

なんて言わないでください。過去6年の長期線基準で考えると、現時点でも13%も高く、いつまた4,600円台まで降りてきても「自然な動き」でもあります。

過去の成績からも、一攫千金を求めず、長く付き合いながら育てていく銘柄でもあります。来年も目標は控えめに、また10年後、7倍になっていたら良いなと考えながら株主を続けていきたいですね。

そして、長期で付き合うなら、乗りに乗っているときは買い控えたいですね。あくまでも過去6年で判断するなら、上の画像でなるべく長期線(赤線)まで下がったときに買いたいものです。なんて、ホントに下がったときはそれはそれで身も心も固まって、買うどころか売りに走ってしまうのもまた人間というもの。何より気持ちのコントロールが一番難しいです。

来年はオリランドにとって楽しみな年になりますが、控えめに、謙虚に、上がっても下がっても冷静に株価を追っていきたいと思います。

2023年もありがとうございました。

オリランド2023年の成績

■129勝117敗2分け
■3,832円→5,251円
(19,160円→分割前26,255円相当)
+1,419円
+37.0%(過去10年で3番目)

本日の日経平均は続落。東証プライムの値下がり銘柄数は544、値上がりは1050、横ばいは64でした。

日経平均は年間では7369円67銭(28.24%)上昇した。年間上昇率は2013年(57%)以来、10年ぶりの大きさ。年末時点の水準としては1989年に次ぎ2番目に高い水準だった。

東証大引け 続落 休場前に持ち高縮小、年間では28%上昇 – 日本経済新聞

■日経平均:33,464.17円(-75.45円 / -0.22%)

本日の終値|オリエンタルランド(4661)
【5,251円】(-9円 / -0.17%)

■最高値:5,309円(09:34)
■最安値:5,223円(14:34)
■値幅:86円(前日終値より)
■出来高:2,361,400
■引け成り:731,300買い

2023年の株価の推移はこちら

円建保有証券 日本株評価額計 損益 損益(%) 前回比 35,264,241......

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