2022年4月の配当と株主優待。

帝国繊維さんのハンカチつきQUOカード。

配当

銘柄 区分 配当 税引き後
グラクソスミスクライン ADR NISA 22.93ドル
(2,812円)
22.65ドル
(2,812円)
グラクソスミスクライン ADR 特定 10.26ドル
(1,258円)
8.09ドル
(1,004円)
コカ・コーラ 特定 22.00ドル
(2,666円)
15.83ドル
(1,913円)
IVV 特定 14.81ドル
(1,799円)
10.65ドル
(1,291円)
HDV 特定 61.58ドル
(7,480円)
44.27ドル
(5,366円)
合計   16,015円 12,386円
昨年同月比   -1,944円 -1,483円

今年は何銘柄か3月に食い込んだこともあり、円安でも今月は前年比でマイナスになっちゃいました。

コカコーラで思い出しましたが、現在アマゾンプライムビデオで面白い番組が無料公開されています↓

ザ・フード-アメリカ巨大食品メーカー|アマゾンプライムビデオ

コカコーラやマクドナルドの歴史は知っている方も多いと思いますが、ケロッグ、ハインツあたりは衝撃でした。素晴らしい番組。

巨大メーカーのざっくりした共通点として、どの発明も大きくなった背景には必ず「経営のプロ」、つまり「カネ💰」が噛むんですね。そして裁判も。

ゆえに、開発者目線で見ると非常に後味悪いといいますか、ハッキリ言うと「胸糞悪い」感覚も覚えるのですが(笑)、これも「世の常」なんだと、誰もが知っているメーカーを例に理解しやすいです。

あなたは、どっち目線ですか?!?!

コカコーラの語源、今はオフィシャルでは全力で否定している「コ◯イン説」ですが、コ◯インですよね、どう考えても。当時は合法、日本のヒ◯ポンに通づるものがありますかね。もちろんこれは時代背景なので誰も責められませんし、今となってはオフィシャルで絶対認められないというのも大いにわかります。

日本の警察官が、「パチンコで換金できるなんて知らない」と言うのと同じかもしれません(苦笑)。深く突っ込んじゃいけないものは、この世の中いっぱいあります(日本のパチンコ業界の所管は警視庁、ギャンブルとは一切定義していない)。

話しが逸れましたが、まだご覧になっていない方は是非。

  配当(税引後) 前年比
2017年 54,617円
2018年 89,307円 +34,690円(+63.5%)
2019年 246,884円 +157,577円(+176.4%)
2020年 375,145円 +128,261円(+52.0%)
2021年 444,797円 +69,652円(+18.6%)
2022年 107,316円  
1,318,066円  

4月でやっと配当が10万円を超える、今年も昨年通りの微増の年です。

株主優待

①帝国繊維(12月クロス分):QUOカード1,000円分と◯◯円のハンカチ(4/1着)

このハンカチは2,500円〜3,000円相当とのことですが、やっぱり私には価値がわかりません😅

価値が分かる人は納得の一品なのでしょうけど、、、オリランドの株みたいなもんですかね^^;

②シークス(12月クロス分):VJAギフト券1,000円分(4/1着)

③シーアールイー(1月クロス分):QUOカード500円分(4/4着)

④TOKYO BASE(1月クロス分):10%引き券2枚(4/11着)

ちょっと欲しかったので取ってみましたが、私にはユニクロで十分かなぁ😓

⑤ミニストップ(2月クロス分):ソフトクリーム券5枚 約1,000円分(4/29着)

これはいいタイミングで!

宮崎マンゴーいただくぞーーー🍦😋

以上、今年は資金不足で「大塚HD」が取れなかったのが心残りです。こうなるともうオロナミンCが飲みたくてしょうがなくなるのも人の常ですね(笑)。

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