終値15,420円。オリエンタルランド株、2連騰も迷いの陰線。

8割の銘柄が上昇した4連休明けですが、オリランド的には引き続き微妙な局面。なんとも、地合い一発相場が続きます。

プラスにはなりましたが週足長期線(赤色)ラインのスタートであり、買い場か否かという水準は変わりなく、引き続き中期線(紫色)の降下も変わりなく。

ちなみにこの週足中期線(紫色)の降下は、はっきりと上昇トレンドがスタートした2017年から数えて3回目でもあり、1回目は2018年後半のアップルショックを含んだ世界同時株安、2回目はコロナショックです。

今回は特に大きなショック的な何かというものは感じませんが、コロナによる「ばら撒き」が一段落するかしないかという時期でもあり、要するに調整という段階でもありましょうかね。

とは言え、そんな中でも米市場は相変わらずの高値を更新中。野村證券が出す資料では、これでもまだ米市場は割高ではないと言います。

2021年3月に追加コロナ対策法案が成立したことに加え、7-9月期にはインフラ投資法案が成立すると想定し、米国経済は2021年内は力強く回復すると予想しています。

資料はこちら↓
週刊米国株展望|野村證券投資情報部(2021年7月19日)

詳しくは割愛しますが、EPSは当面堅調な推移を見せると予想。独自の技術力やビジネスモデルにより、新商品・新サービスが普及し、経済の成長率を上回るペースで利益が拡大する有力企業が多い、とのこと。

と、一見浮き足立ちそうな資料でもありましたが、こういうときこそ危ないという一面も感じたいところ。果たしてこんなに簡単にいくものでしょうかね〜。

もちろん、上がってくれれば嬉しいには越したことはないのですが、コロナショック後のこの常軌を逸した上昇には、ちょっと構えてしまいますよね(画像はS&P500のVOO)。

言っても、所詮は証券会社の予想です。証券会社自身も儲けたくて必死であるということも、常に肝に銘じておきたいところです。そして、上がれば落ちるということも。

本日の日経平均は続伸。東証一部の値上がり銘柄数は1757(80.1%)、値下がりは352、変わらずは82でした。

連休中の米株式相場の最高値更新を受け、東京市場でも運用リスクを取りやすくなった投資家が幅広い銘柄に買いを入れた。

東証大引け 続伸、米株高を好感 中国株安が重荷に: 日本経済新聞

■日経平均:27,833.29円(+285.29円 / +1.04%)

本日の終値|オリエンタルランド(4661)
【15,420円】(+85円 / +0.55%)

■最高値:15,650円(09:00)
■最安値:15,380円(14:46)
■値幅:315円(前日終値より)
■出来高:436,300

米市場の勢いに乗った寄り付きは見せましたが、MAXは+2%で、結局+0.55%まで降下しての引け。今日もほぼ地合い通りです。

1Q決算まであと3日(29日16:00発表予定)。昨年は制限付き開園もあって一旦大きく下振れしましたが、今年はさすがに持ちこたえるとは思ってはいます。ただ、ここから上となると、まだ見通しは立てられない状態でもあります。

しかし1Qを抜ければ、多少は楽になれるでしょうか。でも入場制限がある以上は、上がっても5月のように一時的かなと厳しい目で見ています。

2021年の株価の推移はこちら

円建保有証券 日本株評価額計 損益 損益(%) 前回比 26,527,383......

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