あけましておめでとうございます。
ねずみ年🐭、果たしてどうなるか?!
今年もよろしくお願いいたしますm(__)m
と、気持ちも新たに前を向いて行きたいところですが、いきなり昨年の結果発表が最初のブログとなります(苦笑)。
円建保有証券
日本株評価額計 | 損益 | 損益(%) | 損益前回比 |
20,601,141円 |
+4,849,492円 |
+30.79 |
+68,908円 |
2019年の最高損益(%)は、10月前期の【+50.71%】でした。
今回は若干盛り返しムードではありますが、まだまだ先は長いです。
オリンピックに大統領選。いろんな予想が飛び交う2020年。下げる予想も多い中、ごく一部では日経3万円超えとか?!(え?!)。
でも、日経がどうなろうが私はオリランド次第なんですが🐭💦(決してマネをしないでください)
米ドル建保有証券
米国株評価額計 | 損益(外貨) | 損益(円貨) | 前回比 |
73,394USD | +8,760USD | +1,062,142円 | +118,502円 |
米投資歴2年半にして、今回損益(円貨)で初めて7桁※を超えました(祝)。
※外貨損益は【+8,760USD】で、今のレートではどう計算しても円貨で7桁には届きませんが、上記「円貨損益」は、「取得為替レートの計算」も含んでの成績を掲載しており、1ドル105円時に大量に仕込めたのが地味に効いています。
ということは、株価が落ちても円安に振れれば勝手に円貨損益も増えるというカラクリでもあり、、、
要するに、「自己満足」です💦
↑USDではマイナスなのに、円貨ではプラスになっているという、こういうのがよくあります(苦笑)。為替リスクもうまく使えば、ある程度のセーフティネットになるということですね。
おっと、大事なことを書くのを忘れました。日本株も含めて、これらは全て、、、
単なる「含み益」ですからね💦
いつ何がどうなるかはわかりません。
2年半前に、私が初めて買った米国株はアマゾンです。
しかもおっかなびっくりの1株。その1株の高額さに今まで増資するタイミングもなく、今も「記念の1株」となっております。
2018年までは突出した高パフォーマンスを見せておりましたが、2019年は少々足踏み。年末に良いニュースが出て再び昇り傾向にありますので、2020年は、アップルを脅かす「時価総額世界2位」への返り咲き、期待したいところです。
今回購入株
●ユニリーバ(UL):56.72USD 50株
2019最後の買いは、売上の下方修正で、比較的ドッカンと落ちたユニリーバのナンピンで、NISA解禁とともに購入しました。
こちらの配当は現在【3.17%】。
ADR(米国に上場する米国以外の銘柄)なので米国税10%が必要なく、今回NISAなので実質「オール非課税」となります。
2020年、早くもこれで35万円くらいのNISA枠を使ってしまいましたが、現在、残りのNISAをどこに振っていこうかと考え中。
昨年は、SBI、伊藤忠、JT、オリックス、三井物産、ウエストパックバンキングと、比較的高配当な有名どころ銘柄の計6社、そして端数は楽天VTIへと、1円残らず使い切りました。
昨年も総合的に悪くない買い物でしたが、今年は昨年に増して大きな揺れが予想されていることからも、無難に米国インデックスファンドへ全振りなのかな、とも考えています(未定)。
2020年も、地味にコツコツ参ります。
よろしくお願いいたしますm(__)m
今回売却株
なし