下がらない、、、
下がらない、、、、、、
下がらない、、、、、、、、、
え?!?!?!?!?!
と、慌てて増資したのは2017年5月のこと。
今日は、当時と同じ感覚を思い出しました。
昨年あれほど出せなかった5連騰を今年はあっさりと記録。2014年(30周年時)の奇跡はすでに始まっているのでしょうか?!
米株式市場が上昇した流れを引き継ぎ、当面の株高を見込んだ海外投資家が株価指数先物に買いを入れた。外国為替市場で円安・ドル高が進んだのを好感し、自動車など輸出関連株が買われた。非鉄金属など景気敏感株も高かった。
■日経平均:21,405.13円(+102.48円 / +0.60%)
本日の終値|オリエンタルランド(4661)
【12,285円】(+85円 / +0.70%)
■最高値:12,285円(14:59)
■最安値:12,215円(12:50)
■値幅:285円(前日終値より)
■出来高:435,200
後場開始直後に大きく降下した日経平均ですが、オリランドはそれほどつられず。底堅さをアピール。
さて、下げる下げると言いながら、2月も20日になりました。
「大きな上昇の後に、25日平均線まで降下してくる」、このリズムをいまだに無視しながら上昇を続けており、8月の「暴走」をもとっくに上回り、未知の世界に突入している状態。11,600円が2月の限界だと書き記した私は大赤面です。
5年前の30周年時も、確かにこのような挙動はありました。そして、終わってみれば負け知らずの無双の1年に。
35周年の結果が出る今年も、ただ手放しで見ていればよいだけなのか。もし同じことが繰り返されるなら、【30,000円】を突破しちゃうのか?!(想像するのは自由)
現時点で、2月最初に予想した株価を1000円以上大きく上回り、急角度で推移。
万が一もしも、2014年の上昇が繰り返されるなら今年末にはこんなことになるわけであり(笑)。
奇跡的に、3Q発表以降の株価の推移がこの直線上にある気持ち悪さもありますが、「二匹目のアナ雪、いやドジョウはいない」というのも世の常です(2014はこの上昇が1年続いたのですか(笑)。狂ってますよ(笑))。
想像するのは自由ですが(自分です)、そんなことすら考えてしまう2月の勝ちっぷりでした。
少なくとも、とにかく今年はガッチリホールドです。