2022年6月の配当と株主優待。一年で一番嬉しい月。

配当やら優待やら、株をやっている人はだいたい6月は楽しみな月になりますよね✨

さて、今年も配当10万円を超えたのか?はたまた優待数はいかほどか?

行ってみましょう〜〜

配当

銘柄 区分 配当 税引き後
VTI NISA 0.75ドル
(100円)
0.68ドル
(91円)
VTI 特定 5.24ドル
(704円)
3.79ドル
(507円)
VHT NISA 7.73ドル
(1,039円)
6.96ドル
(936円)
SBI NISA 12,000円 12,000円
SBI 特定 24,000円 19,125円
オリエンタルランド 特定 13,500円 10,758円
日産自動車 特定 5,500円 4,383円
XLP NISA 10.26ドル
(1,377円)
9.24ドル
(1,241円)
VYM 特定 97.51ドル
(13,087円)
70.01ドル
(9,388円)
SPYG NISA 2.62ドル
(351円)
2.36ドル
(317円)
SPYG NISA 13.09ドル
(1,756円)
11.79ドル
(1,582円)
SPYG 特定 6.55ドル
(879円)
4.73ドル
(632円)
SPYD NISA 70.87ドル
(9,581円)
63.79ドル
(8,624円)
タカラレーベン NISA 1,400円 1,400円
上新電機 特定 75円 61円
伊藤忠 NISA 6,300円 6,300円
伊藤忠 特定 6,300円 5,021円
三井物産 NISA 6,000円 6,000円
ヴィアトリス 特定 0.72ドル
(95円)
0.53ドル
(69円)
ユニリーバ NISA 22.78ドル
(3,036円)
22.53ドル
(3,036円)
ユニリーバ 特定 159.43ドル
(21,253円)
125.29ドル
(16,937円)
IVV 特定 12.83ドル
(1,719円)
9.22ドル
(1,234円)
HDV 特定 45.48ドル
(6,108円)
32.73ドル
(4,383円)
ファイザー 特定 20.00ドル
(2,664円)
14.41ドル
(1,912円)
ソフトバンク 特定 4,300円 3,427円
ジョンソン&ジョンソン 特定 28.25ドル
(3,707円)
20.35ドル
(2,660円)
みずほFG 特定 14,400円 11,475円
エステー 特定 1,900円 1,515円
オリックス NISA 4,660円 4,660円
VISA 特定 9.38ドル
(1,199円)
6.78ドル
(862円)
合計   168,990円 140,536円
昨年同月比   +31,990円 +24,659円

なんとうれしい日産自動車の配当復活㊗️。無配は2020年からでしたから実に3年ぶりです。

と言っても、利回りは0.8%程度で株価は数年前の約半値ですから、株価1000円時代のホルダーは実質0.4%程度ですかね。鬼の権勢を誇っていた配当利回り5%だった時代は、早くも白黒写真を見ているようです。

しかし、生まれてこのかたトヨタ車しか買ったことのない私がなんで日産だったのでしょう。はい、「利回り5%」にまんまとやられてしまった一人です。

もし配当が同じだったら、私はトヨタを選んだはず。配当は人の心を狂わせますね(笑)。

配当など、もう信用しない。

全部結果論ですが、購入理由が理由だけに今や非常に悔やまれる銘柄のひとつとなりました。本当に企業を愛して買ったものならば、感想はまた変わったでしょう。なんて、それを言い出したらきりがないのですが。

あのとき君は若かった。

さて、税引き後の配当合計【140,536円/月】は、私の過去最高額となりました。

銘柄はほぼ変わらずでも昨年比【+24,659円(+20.0%)】とは思っていたより増えましたが、いずれにせよ円換算ですから1ドル110円程度で計算すればほぼ昨年通りかも知れません。

株もそうですが為替も仕方がないものであり、いちいち文句を言うだけ幸せが逃げそうなので、であれば円高なら円高で楽しむ、円安なら円安で楽しむというほうが楽しく立ち回れそうです。

私の場合は、円高ならドルを買って米株に投げ込み、円安ならあっさり円に替えて預金通帳を潤しています。

個人的には、2017年に株をはじめてから初の135円台。ここ数ヶ月は無駄に潤っています(笑)。

もっとも、どこから円高でどこから円安なのかという判断自体も人それぞれかと思いますけども。

  配当(税引後) 前年比
2017年 54,617円
2018年 89,307円 +34,690円(+63.5%)
2019年 246,884円 +157,577円(+176.4%)
2020年 375,145円 +128,261円(+52.0%)
2021年 444,797円 +69,652円(+18.6%)
2022年
(現時点)
267,091円  
1,477,841円  

株主優待

①常磐興産:スパリゾートハワイアンズ入場券3枚他(6/6着)

この写真に惹かれました☺️💖

②菱電商事:QUOカード2000円分(6/6着)

さて、今月はQUOカードいっぱい来ますよ〜。マツキヨ爆買いとガソリンの仕込み月です。

③OCHIHD:QUOカード2000円分(6/6着)

大は小を兼ねる。額面の大きいQUOカードはレジの店員さんの仕事も減って助かります。

④オリエンタルランド:パスポートチケット2枚(6/9着)

はい、年に2回の、、、

⑤カナデン:QUOカード1000円分(6/9着)

男は黙ってマツキヨルーレット。

⑥東京個別指導学院:図書カードネットギフト 1500円分(6/9着)

今年からカードレスになり、専用URLがメールで送られてきました。表示されるQRコードを書店で提示すると使えるようです。いや〜すごい。

QRコードはもうずいぶん前に作られたはずですが、当時はスマホの読み取り側もちゃんとしてなかったこともありますし、結局は「アナログ→デジタル」の変換ですから、正直すぐなくなるものだと思っていました。しかし今や必要不可欠なものですね。

QRコード開発ストーリー|デンソーウェーブ

⑦マンダム:自社製品(6/9着)

⑧エディオン:優待券3000円分(6/14着)

パソコン周りの消耗品やコピー用紙に。助かります!

⑨USMホールディングス:海軍カレー5個(6/16着)

かれこれ2年くらい、レトルトはこのカレーしか食べていません(笑)。

⑩トリドール:優待券3000円分(6/17着)

吉野家(はなまるうどん)と並んで、うどん祭り券。

⑪カワチ薬品:優待券5000円分(6/17着)

5000円分は嬉しいですね。常備薬とティッシュの特急券。

⑫正栄食品:お菓子いろいろ(6/18着)

今年もセンターは、いまいち食べ方のわからない「ゴジベリー」で(笑)。一つ残念だったのは、一番楽しみだったマロングラッセが今回入っていなかったこと↓

ちなみに楽天では、まさかの1,944円?!

⑬四国銀行:QUOカード1500円分(6/20着)

今年もいただいた竜馬さんですが、四国銀行の優待は来年から半年以上の保有が条件となるそうです。残念。

⑭イオンモール:ギフト券3000円分(6/20着)

もれなく割引シール付きのお刺身に化けます(笑)。

⑮近鉄グループHD:乗車券4枚約4,000円分(6/20着)

いつか使いたい(熱望)。

⑯シモジマ:QUOカード1000円分(6/27着)

⑰イエローハット:優待券 3,000円+ウォッシャー液券(6/27着)

⑱さくらインターネット:QUOカード500円分(6/27着)

⑲みずほリース:QUOカード3000円分(6/27着)

この絵柄かわいいですね!

裏面を見ると、障害のあるアーティスト、との記載。しっかりお名前を出してあげても良いと思うのですが、お互いに何らかの事情があるのかもしれません。でも作品は素晴らしく、毎回これでもよいくらいです。

⑳日本ピラー工業:QUOカード1500円分(6/27着)

㉑南海電気鉄道:乗車券約3,000円分(12/7着)

㉒三菱ロジスネクスト:QUOカード1000円分(6/28着)

㉓早稲田アカデミー:QUOカード1000円分(6/28着)

㉓リコーリース:QUOカード2000円分(6/29着)

今年から3000円→2000円に減額です。

㉔三越伊勢丹:優待カード3万円まで割引券(6/29着)

㉕グローセル:QUOカード1000円分(6/30着)
㉖たけびし:QUOカード1000円分(6/30着)
㉗ウインパートナーズ:QUOカード1000円分(6/30着)
㉘東京鐵鋼:QUOカード2000円分(6/30着)

今年もたくさんの配当と優待に感謝。

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