実は食べたことないブロンコビリー。
配当
銘柄 | 区分 | 配当 | 税引き後 |
P&G | 特定 | 26.09ドル (2,985円) |
18.79ドル (2,143円) |
アッヴィ | 特定 | 70.50ドル (8,066円) |
50.72ドル (5,786円) |
ブリティッシュ アメリカンタバコ ADR |
特定 | 36.49ドル (4,175円) |
28.91ドル (3,328円) |
アップル | 特定 | 12.32ドル (1,411円) |
8.87ドル (1,014円) |
合計 | 16,637円 | 12,271円 | |
昨年同月比 | +2,440円 | +1,786円 |
1年で、最も寂しい月が2月です。
しかし昨年と銘柄は変わらずも、昨年比で17%も配当が増えたのはコロナからの立ち直りか、単に常軌を逸した株高によるものか。
日米ともに苦戦のタバコ銘柄ですが、2019年に配当目的で買ったブリティッシュアメリカンタバコは今もなんとか含み益。
その他は言わずもがなの、買って良かった優良銘柄3選です。
P&Gは1.4倍(2020年5月購入)、アッヴィは2倍(2019年7月購入)、アップルは4倍(2017年9月購入)になりました。株価が上がっても利回りはほぼ変わらない(?)ため、配当も年々増え続けているのも好印象です。
わかりやすいところで、2倍になったアッヴィの配当がどうなったかを調べてみました。
アッヴィの配当 | 税引き後 |
2019年11月 | 38.49ドル (4,130円) |
2022年2月 | 50.72ドル (5,786円) |
う〜ん、増えてはいるものの全然2倍にはなっていませんね。
ということは、当時から配当金は上がったものの利回りは下がったということ。当時は5〜6%はあったと思ったのですが、今見てみたら3.7%でした。
アップルもしかりで配当は4倍にはなっておらず、同様に計算したら「1.4倍」にしかなっていませんでした。そしていつの間に利回りは「0.5%」に😵
増配が追いつかないほどの急な上昇であったかどうか、なかなかそううまくはいかないものです。
配当(税引後) | 前年比 | |
2017年 | 54,617円 | — |
2018年 | 89,307円 | +34,690円(+63.5%) |
2019年 | 246,884円 | +157,577円(+176.4%) |
2020年 | 375,145円 | +128,261円(+52.0%) |
2021年 | 444,797円 | +69,652円(+18.6%) |
2022年 | 32,621円 | |
計 | 1,243,371円 |
株主優待
①学情(10月クロス分):QUOカード500円分(2/1着)
マツモトキヨシ行ってきます☺️
②ゲンキードラッグ(12月クロス分):QUOカード1000円分(2/28着)
マツモトキヨシ行ってきます☺️(2回目)
③ブロンコビリー(12月クロス分):食事券2000円分(2/28着)
行ったことないの店なので楽しみ☺️
さて、他月と比べるとちょっと寂しい1〜2月でしたが、今月も感謝です。