終値15,750円。オリエンタルランド株、解読し難い逆行高。

本日はもうタイトルの通りで、恐れ入ったという感想しかありません。

寄り付きから窓を開けて下げる日経平均に対して、特に前場は完全な逆行高となりました。

最高値は15,910円で、5月後半以来の、再度16,000円へのアタックかと匂わせるほどの勢いで、これはもうプロでも説明が難しいのではと思います。

午前中には日経新聞で以下のような記事が上がっており、当然単なる反発ならわかりますが、これが「年初来高値に迫る上昇」になっていることが疑問なのです。

都と歩調を合わせて千葉県でも制限緩和が広がれば、現在、臨時休園している東京ディズニーリゾートが営業再開に向かうとの期待が浮上し、買いが優勢になっている。

<東証>OLCが反発 都の「ステップ3」移行見通しで営業再開への期待感:日本経済新聞

概ね、開園への期待、開園すればゲストは戻る、のような解説になるようですが、ここまでくると、数字では説明できない何かの仕業としか思えないのですね。

好きなものに、理由を求めることほど野暮なことはありません。

上がろうが下がろうが、絶対に売らない個人投資家が次々と入ってくることで株価が上がり、それなりに上がったところで空売りが入り、しかし売らない人は何があっても売らないので(←私もです)、あるラインで必ず反発する。

「オリランドは、倒産しても株価は上がり続ける」

これも意外と外れてもいないのではないかと考えてしまう今日この頃です。

ところで、東京アラートが人知れず解除になる方向のようですね。確かに、今回はあまり効果がなかったようにも見えなくもありません。しかしいつもそうですが、こうなるととたんに責め立てる方々があちこちから出てくるのがなんとも悲しいですね。

あらかじめ設定した条件を満たしたから発令したわけであり、中でもまだまだ第二波を心配する方も多いわけであり、そうせざるを得なかったと理解する思いやりも持ちたいものです。

みんながどうしてよいかわからない状態であったことは間違いなく、最悪の事態だけは避けなければならず、個人的には、もしそれがトライアンドエラーだったとしても仕方のない判断だったと思っています。

いつの時代も、責任を問われない環境下にいる人は言いたい放題なんです(←私もです)。

本日の日経平均は大きく反落。東証一部の値下がり銘柄数は1939(89.7%)、値上がりは203銘柄、変わらずは27銘柄でした。

円高・ドル安に振れるなか、高値警戒感も手伝って景気敏感株を中心に利益確定売りが広がった。米ダウ先物が午後に下げ幅を広げると、国内市場にも売りが波及した。

東証大引け 大幅反落、2カ月半ぶり下げ幅 高値警戒感根強く:日本経済新聞

■日経平均:22,472.91円(-652.04円 / -2.82%)

本日の終値|オリエンタルランド(4661)
【15,750円】(+285円 / +1.84%)

■最高値:15,910円(10:57)
■最安値:15,475円(09:01)
■値幅:445円(前日終値より)
■出来高:1,361,200

今日はとにかく、前場の跳ねに目を疑いました。

前月比でもプラスとなり、もう開園の発表がなされたとしか考えられず、慌てて探しましたがどこを見てもそれらしい材料は見当たらずで、「???」だらけの一日となりました。

でもきっと、特に理由なんてないのでしょう。そんな風に考えていました。

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