円建保有証券
日本株評価額計 | 損益 | 損益(%) | 前回比 |
30,763,549円 |
+11,605,123円 |
+60.57 |
+2,802,399円 |
2ヶ月ぶりの更新。今回はサボってる間に色々ありました。
※いきなり大ミス。2ヶ月じゃなくて3ヶ月ぶりでした。
まずはオリランドが2万円超えの新高値を記録。そして2019年10月に200株の増資をしてから+100%から大きく遠ざかっていましたが、今回一時的に再び+100%を超えました(今は+94%)。
次に日本株の損益が初めて+60%台を超え、初めての+1000万円超え。そして2017年10月のスタート時から4年間毎日1000〜2000円を積み立ててきた楽天VTIも+60%を超え、損益は+100万円を超えるなどと非常に好調な3ヶ月間でした。
とはいえやはり上昇は続きませんね。勢いを失った現在、次はどこまで耐えられるかです。
米ドル建保有証券
米国株評価額計 | 損益(外貨) | 損益(円貨) | 前回比 |
153,294USD | +40,855USD | +5,299,236円 | +250,333円 |
米国も過去最高の損益が出て前回比でも25万円のプラスとなっておりますが、実は3000ドルくらいのマイナス。円安が効いているだけだったりもします。
また昨晩の大落下も込みですから、集計タイミングも悪すぎました(苦笑)。なにも今日集計しなくても〜。
個別としては、アップル、Googleが新高値。反面ユニリーバが引き続き低迷。ユニリーバなので心配はしていませんが、ここ半年くらい嫌な感じですね。逆行して昇るP&Gと何が違うのか😅
さて、年始のロビンフッド騒動からかれこれ1年が経とうとしております。
先日は米オプション取引がまた過去最高を記録するなど(うち個人が50%)、市場はどこまでこの過熱に耐えられるのでしょう。
そもそもこれは過熱なのかどうなのか。でも個人の台頭で、市場の生態系は変わってきているはずです。
「ロビンフッドショック」が来ないことを祈ります。名前的にも時代を象徴していて、いかにもありそうな感じですけども^^;
今回購入株
なし。
今月も月末の積み立てに追われ、果たしてこれは積み立てなのか「取り立て」なのか。なんて考える今日この頃です。
引き続き本末転倒。(-ω-;)ウーン
今回売却株
なし。