
一昨日のチケット値上げ報道が好感されたか、昨日、一時の最大上げ幅は「+164円」と今年最大の上げ幅を記録し、午後から失速。本日は4.48%との反落となりました。
※個人的には好感でも反感でもなく、久しぶりに株価を揺らすきっかけ程度と見ています。
– 東京ディズニーリゾートがチケット上限10月に上げ 1日1万2400円 – 日本経済新聞
比較的大きな反落になりましたが、9日間で上げた株価は「333円(+13.8%)」。然るべき反落ではないでしょうか。
個人的には値上げは大賛成派ではありますが、先月の株主総会で「高額になると若年層のファンがつきにくくなる」との意見が出て「確かにそうだ」とも思いました。
学割を作るとか、アンダー30割的なものを作るとか、、、まぁ難しいのでしょう。
また、年パスの復活もなしとのことでしたので、この辺も今後どう影響してくるか。
人間界、はたまた生物界には「262の法則」というものがあります。
何でも任意の集団を作ると、上の2割はリーダーシップを取り始め、中間の6割はそれに従い、下の2割は反発し始めるという割合の法則です。
生物界と言ったのは、働きアリでさえ下の2割は働いていないそうです(笑)。
これはマーケティングにも言えるそうで、上の2割は最初に飛びつくイノベーター(またはアーリーアダプタ)、中間の6割は流行っているからという理由で買い始めるフォロワー、下の2割はアンチ(笑)、という図式です。
最近のわかりやすい例で言うとスマートフォン。
ソフトバンクが2008年に発売し、続けてauが2011年のiPhone 4Sから発売開始。しかしほとんどの層がその価値には気づかず(私は予約開始10分前に行ったのに、地元のauショップの予約番号1番を取りました😅)、翌2012年にYoutuber(上の2割)たちが焚き付け次期iPhone 5から突然行列ができるようになりました。
とは言え、2015〜2016年になってもシェアは10%前後。中間層にまではまだまだ届かなかったのです。
他に最近では、バーコード決済やマイナンバーカードなども似たようなことが言えるのではないでしょうか。
中間層というのは、まわりの意見を聞いてから動く、誤解を恐れずあえて悪く言うならば、自分で購入判断ができない層です。
※262の配置は、「〇〇は上位2割だけど△△は中間層」みたいにコンテンツによって変動します。例えば「スマホは上位2割だけどファッションは中間層、アウトドアはアンチ」みたいな。個人でも得手・不得手・アンチはモノによってに分かれます。
少し乱暴ですが、つまり私の考察として年パスは言わば上の2割のものであり、その人達が遊び尽くして口コミし、それから6割のフォロワーが続くと考えると、最初から上の2割を削ってしまうとその後の6割も何をしていいかわからなくなってしまいます。
というのは考えすぎか。
さすがに強引なのは理解していますが「上位2割がいなくなるとその事業は衰退する」というのは、昔のSNSだったmixiも証明しましたし、あれほどアンチが多いドクターペッパーも証明しています。
※ドクターペッパーは逆に上位2割が根強過ぎるため、いつになっても廃れない。
個人的には、年パスは絶対に必要だと思っています。
ちなみにドクターペッパーは私も上位2割派です😅
【私の座右の銘】
「何事も、特をするのは最初の2割」

