2022年12月の配当と株主優待。感謝の年間配当初めて50万円超え。

配当

銘柄 区分 配当 税引き後
VOO 特定 16.72ドル
(2,203円)
12.03ドル
(1,581円)
XLP NISA 10.66ドル
(1,399円)
9.60ドル
(1,260円)
VYM 特定 112.07ドル
(14,713円)
80.62ドル
(10,553円)
SPYG NISA 2.79ドル
(366円)
2.52ドル
(331円)
SPYG NISA 13.96ドル
(1,832円)
12.57ドル
(1,650円)
SPYG 特定 6.98ドル
916円
5.05ドル
(659円)
SPYD NISA 88.77ドル
(11,609円)
79.90ドル
(10,449円)
VHT NISA 9.80ドル
(1,336円)
8.82ドル
(1,203円)
IVV 特定 17.24ドル
(2,331円)
12.44ドル
(1,674円)
HDV 特定 91.60ドル
(12,386円)
65.97ドル
(8,884円)
ヴィアトリス 特定 0.72ドル
(98円)
0.54ドル
(72円)
コカ・コーラ 特定 22.00ドル
(2,958円)
15.89ドル
(2,123円)
SBI NISA 3,000円 3,000円
SBI 特定 6,000円 4,782円
ユニリーバ NISA 20.06ドル
(2,863円)
20.81ドル
(2,863円)
ユニリーバ 特定 147.39ドル
(20,037円)
115.9ドル
(15,968円)
エステー 特定 2,000円 1,594円
ジョンソン&ジョンソン 特定 28.25ドル
(3,829円)
20.35ドル
(2,748円)
ファイザー 特定 20.00ドル
(2,674円)
14.44ドル
(1,919円)
タカラレーベン NISA 400円 400円
オリックス NISA 4,280円 4,280円
ソフトバンク 特定 4,300円 3,427円
みずほFG 特定 15,300円 12,192円
VISA 特定 11.25ドル
(1,531円)
8.08ドル
(1,100円)
オリエンタルランド 特定 16,200円 12,909円
三井物産 NISA 6,500円 6,500円
伊藤忠 NISA 6,500円 6,500円
伊藤忠 特定 6,500円 5,180円
合計   154,061円 125,801円
昨年同月比   +43,424円 +33,715円

12月は税引き後で初の10万円超えとなりました。昨年はオリエンタルランドが11月に入ったため超えられずも、今年はそれを差し引いても突破。やりました📈

実は一昨日VTIもすべり込みで入って来たんですが、少額で計算し直すのも面倒でしたのでVTIは1月に回します(笑)。

  配当(税引後) 前年比
2017年 54,617円
2018年 89,307円 +34,690円(+63.5%)
2019年 246,884円 +157,577円(+176.4%)
2020年 375,145円 +128,261円(+52.0%)
2021年 444,797円 +69,652円(+18.6%)
2022年 539,675円 +94,878円(+21.3%)
総計 1,750,425円  

税引き後の年間配当が初めて50万円を超え、円換算前年比で21.3%もアップしたのは嬉しいですが、やはり円安の影響が強いですね。

なんとなくですが、2021年のドル円平均を110円として、2022年平均を140円としますと「+27%」。銘柄はほとんど変わらずも今まで右肩上がりで来ましたが、来年は苦戦しそうです。

株主優待

①ジンズHD:優待券9,000円+税分(12/1着)

初めて頂いたものですが、届いてびっくりしたのは5,000円だと思っていたら今回から9,000円になっていました。その代わり、配当がなくなったみたいですね。

実は視力だけはある方なので、眼鏡とはほぼ無縁だったりします。

②コメダHD:コメカチャージ1,000円(12/1着)

昨年分がまだ余っていたので、11月末に慌てて消費しました。

コメダには珈琲店らしからぬ、山ちゃん監修の手羽先があるのはご存知でしょうか?(テイクアウトのみ?)。値段は5本で600円〜680円とのことで、近くの店舗は640円でした。若干お高めですが大量のコショウがついてきて、山ちゃんっぽくておいしかったですよ(だから山ちゃんですって(笑))。

③グリコ:自社製品 1,000円分(12/3着)

アーモンドチョコがポッキーになったくらいでラインナップはほぼ昨年と同じ。

去年も書きましたが、ビスコは本当においしい。

お菓子はあんまり買うことはなくなってしまいましたが、改めて食べてみるとグリコのポテンシャルの高さに驚きます。

キャラメルも、明らかに他とは何かが違って「繊細な仕事」を感じますし、ポッキーも久しぶりに食べましたが何もかも計算されたような味で本当においしい。これは他の類似製品や、他国の似たようなお菓子と食べ比べてもらいたいです。

この辺もホンモノとは相手にならないでしょう(^0^;)

そう言えば以前韓国の友人が言ってました。「どれだけ真似てもMade in Japanはレベルが違う」と。

④トリドール:優待券3000円分(12/5着)

実はこの優待をこよなく愛す友人がおりまして、早くも予約が入りました(笑)。

ちょっと食事をおごってもらったついでにこれをあげるという段取りなんですが、その食事がもし丸亀製麺だったとしたら、怒りますよ(笑)。

⑤タカキタ:QUOカード 500円分(12/5着)

⑥朝日放送グループ:QUOカード 500円分(12/5着)

⑦上新電機:5,000円相当の買物優待券(200円×25枚)(12/5着)

毎度おなじみの、脅威の優待利回りをはじき出す上新電機です。

ここは1株持てば優待がもらえるので、現在の株価約1,900円で計算するとその利回りは263%(^0^;)。

ただ、2000円につき1枚(200円分)使用できるということから、少々使い勝手は悪いんですけどね。5万円以上の何かを買う予定がある人は、5千円の割引となってこの優待を最大限に利用できます。

⑧AOKIホールディングス:快活クラブ20%OFF券10枚他(12/5着)

先日「朝の無料ポテト」が完全になくなってニュースにもなってた快活クラブ。実は行ったことはありません。でもヘビーユーザーからすると、この優待は魅力的らしいです。

⑨オリエンタルランド:パスポートチケット2枚(12/6着)

このために生きています。

⑩南海電気鉄道:乗車券約3,000円分(12/6着)

⑪イエローハット:優待券 3,000円(12/6着)

⑫たけびし:QUOカード 1,000円分(12/6着)

⑬富士PS:QUOカード 500円分(12/6着)

⑭東亜ディーケーケー:QUOカード 500円分(12/6着)

⑮GSIクレオス:QUOカード 1,000円分(12/8着)

⑯川西倉庫:QUOカード 500円分(12/8着)

⑰TOKAIホールディングス:QUOカード 1,500円分(12/8着)

⑱近鉄グループHD:乗車券4枚他優待券(12/8着)

⑲USMホールディングス:新潟コシヒカリ2Kg(12/11着)

今までずっと海軍カレーを頂いていましたが、初めてお米にしてみました。先月シミックさんにもらったゆめぴりか5Kgもまだたくさん残ってますので、現在の我が家は米余りです(笑)。

⑳サンリオ:パスポート3枚+1000円引き券(12/12着)

オリランドの次にワクワクする優待😆

今回、1,000円割引クーポンの裏面がサンリオプラスで使える5,000スマイルポイントとなっていて、どちらかを選んで使用できるようです。

㉑セントケアホールディングス:QUOカード 500円分(12/12着)

㉒さくらインターネット:QUOカード 500円分(12/12着)

㉓ヤマダ電機:優待券3,000円分(12/12着)

㉔パラカ:QUOカード 1,000円分(12/19着)

昨年までは2000円だったものの、残念ながら今年から1000円に減ってしまいました。

㉕ソネック:QUOカード 1,000円分(12/20着)

㉖かっぱ寿司:優待券3,000円分(12/21着)

いつものように、いつものカードにオートチャージ。

しかしかっぱ寿司は、このアプリクーポンの12貫550円がすごいですね(あれ?今気づきましたが600円に値上げされてました)。

この辺のネタは私もレギュラーメンバーですから、いろいろ選択する楽しみをすっ飛ばして毎回注文しちゃいます。追加でハマチとえび天。これでだいたい満足です。

以前はこの大葉の上にはネギトロが乗っていたのですが、いつの間にサラダ軍艦系のネタに変わっちゃいました。しかし、これで550円(税込)はミラクルでした。ネギトロがなくなって600円(税込)でも注文します。

実は個人的な回転寿司店の欠点として、目の前がお皿だらけになるというのがあります。

順番に食べて重ねていけば良いだけなんですが、私の場合いろんな味を交互に食べたり、戻ってきたりというもの楽しみたいので、目の前には常に4〜5皿が広げられており、この部分はいつも悩まされます。その点、この12貫セットはコンパクトなのも良いです。

ちなみにこのように、少しずつつまんで味の変化を楽しむという食べ方は「日本式(東洋式?)」のようですね。弁当に例えるとわかりやすいですが、たまご焼きをちょっと食べて…唐揚げをちょっと食べて…鮭をちょっと食べて…という食べ方は欧米人はあまりやらず、鮭なら鮭、たまご焼きならたまご焼きと、ひとつひとつ片付けていく人が多いそうです。

やっぱりメインのシウマイは最初から最後までゆっくり攻めたいですし、絵的にも常にフィールドにいてくれないと困ります。後ろに隠れたマグロ焼きも2回には分けたいし、できればたまご焼きも唐揚げも。

この中で、一口で仕留めるのは杏だけ。杏は苦手な方もおられるようですが、シウマイ弁当は、最後の楽しみに取っておいたこの杏で整うのです😆

こちらは函館名物「鰊みがき弁当」。これもやっぱりニシンとカズノコは交互に攻めていきたいですね。

こちらも函館名物で「北の駅弁屋さん」。上の鰊みがきのミニサイズが入っていたり、いろんな駅弁がちょっとずつ入っている、迷ったときに嬉しいオールスター弁当。これは一見順番に攻めていきたくなりますが、やっぱり寄り道しながら食べるのが楽しいです。

こちらは長万部名物、かなやの「かにめし弁当」。こうシンプルになると欧米式で行くしかないように見えますが、間にちょこちょこと海苔の佃煮を挟みながら食べるのも良い箸休めです。もちろんみかんは最後ですが。

最後に、私が迷わず買ってしまう好きな駅弁ランキングベスト3は以下!

1位:シウマイ弁当(神奈川・横浜)
2位:峠の釜めし(群馬・横川)
3位:かにめし弁当(北海道・長万部)

みなさんはいかがでしょうか?

ちなみに、2022年の全国ランキングベスト3は以下のようでした。

1位:牛肉どまん中(山形・米沢)
2位:海苔のりべん(福島・郡山)
3位:ひっぱりだこ飯(大阪・明石)

【2022】全国の絶品駅弁ランキング14!日本一美味しい人気駅弁は何処?

これによるとシウマイ弁当は8位、峠の釜めしは14位、かにめし弁当はなんと圏外(納得行かない)。でもこのベスト3はそもそも食べたことがないのでなんとも言えません。でも自分のベスト3より上だと言われると、逆にハードルも上がっちゃいますよね。

そう、きっとシウマイ弁当は超えられないのです(笑)。

さて、何のお話だったのか完全に見失いました。

㉗M&Aキャピタルパートナーズ:QUOカード 3,000円分(12/26着)

嬉しい3,000円分(ΦωΦ)b!

㉘長谷川香料:QUOカード 1,000円分(12/26着)

三越伊勢丹HDは来なかった

最後に「三越伊勢丹HD」、9月分の優待が来ないな〜と思っていたら、9月の優待はどうやら「ご新規株主様」だけとのこと。

「ご新規ではないけどご新規でもあるんですが〜」なんて考えながら、そういうことらしいですね。ということは、3月に200株クロスすると長期扱いとなって2倍になるのでしょうか?やってみます😅

株の優良ブログ検索はこちら↓

にほんブログ村 株ブログへ にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

スポンサーリンク

フォローする

関連記事



スポンサーリンク
トップへ戻る