円建保有証券
日本株評価額計 | 損益 | 損益(%) | 前回比 |
27,749,167円 |
+8,802,724円 |
+46.46 |
+1,989,442円 |
7月末の損益は「+36.3%」でしたが、今回「+46.4%」になり、前月比で198万円の大きなプラス。
先月、「2月の損益+900万円から、半年でざっくり-220万円」と書きましたが、8月はその約9割を戻してくれる月になりました。
何よりオリランドの8月は【+1,710円】。その【+171万円】というのがプラスの大半を占め(私の場合1000株なので計算しやすいです)、加えて相変わらずの米国ETFと米国投資信託が堅調でした。
先月まではオリランドが半年で-350万円でしたから、人気銘柄の汚名返上、このくらいの反発があってもですね。でもまだまだ2月比では-150万円です。
とはいえどこを基準とするかで感情も変わってきます。
2月の新高値を基準とするならば「まだ1500円のマイナス」となっておりますが、週足長期線を追っている方であれば、それこそ「コロナショックすらなかった」ことになります。
あくまで結果論ですが、やはり跳ね上がった状態の時に長期投資に踏み切るというのは、オリランドの場合は少々勇み足かもしれません。
でも人間ですから、昇っているときは気持ちも財布も緩みがちになっちゃうんですけども😓 また下がっているときは恐怖で身が固まって手が出にくくもなったり。
何事も余裕がないと、うまくいかないものなのかもしれませんね。
おはようございます😋
朝食はホテル買ったパンです!本日はディズニーシーに行くのですが、いつもより混んでかも。笑
ホテルは満室ですからね👍さぁ〜20周年楽しむぞ٩( ‘ω’ )و✨ pic.twitter.com/ViS9fkUAqo
— Yuu@ディズニー×投資OL (@8_song_8) September 3, 2021
さて、今日はタイムトゥシャインの初日です。Yuu特派員によると、昨晩のホテルは満室のようです。
売り上げはまだどん底ですけど、それよりも大事なのはファンの数と度合い。売り上げは必ず後からついてくる。大丈夫です。多分!
アップルやスタバ、それからコカコーラなどもそうだと思いますが、代えが効かない絶対的ファンを抱える企業の生命力は、ファンがいなくなるまで維持されるはずでしょう。
何より、コカコーラがそれを証明しています。
米ドル建保有証券
米国株評価額計 | 損益(外貨) | 損益(円貨) | 前回比 |
156,257USD | +45,200USD | +5,299,236円 | +400,535円 |
日本株の含み益は【+880万円(うち約700万円がオリランド)】で、米国株は【+529万円】。
オリランド頼みの私の日本株は、しばらくこのくらいの含み益のまま水平飛行。しかし米国株はぐんぐんと伸ばし、まだ少し差はありますが、あと1年くらいであっさり逆転していきそうな勢いも感じます。
現在ユニリーバ(英株)が若干低迷し、ウエストパックバンキング(豪株)もマイナスとなっておりますが、純アメリカ株は全てが含み益。
米国に投資して4年が経ちましたが、やはり覇権国の強さは凄まじいということを実感しています。
今後、中国、インド、アフリカなど、大量の労働力を引っさげて対抗してくるでしょうけど、まだいろんな部分で整備されていない部分も多く、少なくともあと10年以上はまだ米国が権勢を振るい続けるのかなと考えています。
株価的には、確かにちょっと、今は昇りきっている感じは否めないのですが。でも「-30%」クラスはしばらくは訪れないのではないでしょうか。
なんの根拠もありませんが、あってもVIXショッククラスの「-10%」?。これくらいなら特に積み立て勢は、むしろ来てくれたほうが安く買える分おいしいのではと思います。
回復するのなら、ショックはウェルカムです。
今回購入株
なし。
気がついたら投資信託の積み立てに追われる日々。。。現物株はなかなか手が出ない財務情勢になってきました。ちょっと考え直さなければいけないかもしれません。
株で負けてはいないはずなのに、なんだかビンボーです😔
今回売却株
なし。