2021年3月の優待クロス。

ということで、ブリもハマチもイナダも、みんな同じ魚です(大きくなるにつれて名前が変わる)。

知らなかっぱー。

ウソです。ちょっと知ってました^^;

銘柄 約定日 諸経費計 優待品
立花エレテック 3/1(日興) 191円 QUO 2000円
トリドール 3/1(日興) 186円 食事券 3000円
カッパクリエイト 3/1(日興) 184円 食事券 3000円
マルハニチロ 3/3(日興) 295円 自社製品 3000円
四国銀行 3/3(日興) 170円 QUO 1500円
シミック 3/4(日興) 167円 いろいろ 3000円
フジシール 3/5(日興) 223円 QUO 2000円
みずほリース 3/9(日興) 310円 QUO 3000円
大日本塗料 3/9(日興) 84円 QUO 1000円
グローセル 3/10(日興) 41円 QUO 1000円
ウインパートナーズ 3/11(日興) 82円 QUO 1000円
菱電商事 3/15(日興) 127円 QUO 2000円
なとり 3/18(日興) 101円 自社製品 2000円
カナデン 3/23(日興) 47円 QUO 1000円
日本ピラー工業 3/24(日興) 57円 QUO 1500円
三菱ロジスネクスト 3/25(日興) 27円 QUO 1000円
日本水産 3/26(日興) 51円 自社製品 3000円
タチエス 3/29(日興) 18円 QUO 1000円
合計   2,361円 35,000円

3月は18銘柄、現物で305万円かかりました。

これでもまだ他に欲しかったものがたくさんあり、例えば日本製紙のティッシュや、サンドラッグやVTHDやコロワイドやKDDIなど、調べ出したらキリがありませんでした。

気が済むまでガッツリいただくなら、3月は500万円でも全然足らないかもしれません。

ちなみに「赤字」は比較的早めに在庫がなくなったもので(グローセルと菱電商事はポロッと出てきたのを偶然拾えました。こういうポロリ💕もあるので、最後まで気が抜けません)、「青字」は3/26時点でもまだそれなりに在庫が出ていて、そんなに慌てなくても良かったものです。

個人的感想で、この他で人気があった(取れなかった)銘柄は、原田工業、JSP、エディオン、ヤマウラ、コロワイド、OCHIHDなどです。これらは、もし取りに行くなら来年は2月中には動かないとですね。

肌感では、だいたい諸経費が10〜20%になったらGOという感じだったでしょうか(例えば1000円分の優待なら、諸経費が100〜200円まで下がったらGO)。

もちろん人気銘柄はもっと諸経費を積まないとでしょうけど、横並びなQUOカードなどは、10%未満でも最後まで結構余っていたという感想です。

3月はクロス銘柄がたくさんありますから、終盤には私のように余力が尽きて戦意喪失する人が多くなってからの在庫余り、ということも考えられるかもしれません。

しかし猛者たちはもう、4月どころか5〜6月の争奪戦も始めてるんですよね。

今回は6月のマクドナルドは絶対欲しいです。今現在で諸経費は1,800円ほど。まだちょっと高いかなと思って動けないのですが。

なんて言ってるうちになくなってしまうかもしれませんが。

さて、どこで割り切って動くかです。

お金の価値なんてその人次第。マクドナルドの優待価値(1冊)はだいたい3000〜5000円くらい。これを取るのに今1800円は安いのか高いのか。

早いうちに取って自分を納得させてしまうのか、それとも最後まで待ち続けて結局逃してしまうのか。はたまたポロリ💕が起きるのか。水面下での戦いはもう始まっております。

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