銘柄 | 約定日 | 諸経費計 | 優待品 |
吉野家 | 1/28(日興) | 249円 | 食事券 3000円 |
イオンモール | 2/03(日興) | 181円 | 優待券 3000円 |
イオン北海道 | 2/03(日興) | 101円 | 優待券 2500円 |
東京個別指導学院 | 2/08(日興) | 56円 | 図書券 1500円 |
アークス | 2/15(日興) | 134円 | ギフト券 2000円 |
ウェルシア | 2/15(日興) | 205円 | 優待券 3000円 |
USMHD | 2/24(SBI) | 48円 | 優待券 3000円 |
合計 | 974円 | 18,000円 |
前月1月は1件も行わなかったので、12月以来2ヶ月ぶりのクロスです。
1月は山岡家が欲しいなって思っていたのですが、信用売りができない銘柄だと言うのを初めて知ってがっかりしていました。
さて、今回は12月の失敗(?)を活かして、慌てて日興証券の口座を開きました。
本命の吉野家は絶対欲しかったので一ヶ月前からクロス。それでも諸経費249円(現引+信用売)とは驚きました。吉野家はクロス後もちょこちょこ気にしていましたが、2月中旬くらいまでは在庫が出たり出なかったりでした。
激戦かと思われた東京個別もあっさり取得。
特に今回は日興証券の「現物買いの裏技(?)」や、「在庫キープの裏技」など、知れば知るほど驚きの連続。
在庫キープはやりませんでしたが、現物買いは裏技を用いたほうが目に見えてお得ですね。
普通に現物買いをすると手数料がかかるため、一旦「信用買い」で買い、約定後に「現引き」。ひと手間増えますが、これで買いの経費が10〜30円程度で済みます。
しかしあれですね、今まで「信用取引担保状況」なんて気にしたことなかったのですが、ここまで信用取引の連続ですと気にせざるを得なくなります。
「現金(見せ金)の暴力」を思い知っています。
優待クロスはそれなりのまとまったお金を持っていないと思うようにできない。これも神々の遊びですね😅