円建保有証券
日本株評価額計 | 損益 | 損益(%) | 前回比 |
27,065,419円 |
+8,883,840円 |
+48,86 |
-36,837円 |
今回の含み益は、しばらく+950万円前後の過去最高値を進んでいましたが、昨日一発で900万円を割ってしまい、前回比でもマイナスに。
増えた銘柄は、2/9にできたてホヤホヤの「iFree NEXT レバレッジ NASDAQ 次世代50」をNISAで10万円分。とうとうレバレッジに手を出してしまいました。NISAで5年後にいくら戻ってくるか、というテストも込みです。
そんなNASDAQはここ数日で5%の落下。早くも含み損となっていますが、まだまだ旅は始まったばかり。焦らずに参ります。
しかし最近はNASDAQ系の投資信託がボコボコできているのに気がつきます。昨年あれだけ上がって旬が訪れていることも影響しているはずですが、「すでに上がっちゃってる」ということも頭のどこかに入れておきたいですね。
旬が過ぎて買う人がいなくなれば、後は下がるだけ。
もちろん、オリランドもしかりです。
しかし昨日考えていましたが、オリランドって特に旬ってないですよね。そういう意味ではトレンドに左右されにくく、逆に言えば、だからこそ長期に渡って昇り続けることができているのだと思います。
北海道のローカル局で「水曜どうでしょう」という、今や全国に知れ渡っているオバケ番組があります。実はこの番組は、19年前の2002年にとっくに終了しています。しかし今も20年前の再放送が全国で絶えず(しかもキー局では今も昔も一切放送していない)、DVDは作られ続け、売れば今でも一躍オリコンチャートに入るという人気ぶり。
20年前の映像を見せられてもどうして古さを感じないのか?という質問に、カメラ担当の嬉野ディレクターはこう答えたことがあります。
「なんにも新しいことをやってないからだ」。
新しいことをしなければ、いつまでも古くならない。作品を作るにあたり、意外と旬に乗らないというのも、ひとつの方法だったりするのかもしれません。
もちろん、それだけの作品力があってこそですが。
米ドル建保有証券
米国株評価額計 | 損益(外貨) | 損益(円貨) | 前回比 |
132,640USD | +21,583USD | +2,190,948円 | -320,763円 |
米国ももちろん数日前まで過去最高値を走っていましたが、マイナスです。
今回VHT(バンガード 米国ヘルスケアセクター ETF)もNISAで購入し、今年のNISAの残額はすでに25万円となってしまいました。
現在なんとなく購入監視下に入っている銘柄は、アドビ、HERO、そして下がってきたアップル、VTI、などなど。P&Gなんかも良いですね〜。ユニリーバもお買い得圏ですが、個人的には「ラックスシャンプー」は買いすぎてしまっているので一旦監視外。
こういう下落タイミングで、増資資金があるかないかは大きいということも実感しております。コロナショックで学んだはずなのに、私は相変わらずのようです😫
投資貧乏は、基本お金がありません💦
今回購入株
【SBI証券(メイン)】
●iFree NEXT レバレッジ NASDAQ 次世代50:10万円分(NISA)
●VHT:233.90USD ✕10株(NISA)
【auカブコム証券】
●PONTAポイントで米国投資信託をちょこちょこ。
【LINE証券】
●LINE Payで米国投資信託をちょこちょこ。
【SMBC日興証券】
●数名柄をクロス
今回売却株
なし