配当
銘柄 | 区分 | 配当 | 税引き後 |
タマホーム | 特定 | 7,000円 | 5,578円 |
ブリティッシュ アメリカンタバコ ADR |
特定 | 34.35ドル (3,610円) |
27.31ドル (2,878円) |
P&G | 特定 | 23.72ドル (2,503円) |
17.04ドル (1,796円) |
アッヴィ | 特定 | 59.00ドル (6,251円) |
42.39ドル (4,485円) |
アップル | 特定 | 11.48ドル (1,213円) |
8.28ドル (872円) |
インベスコ QQQ | 特定 | 12.73ドル (1,318円) |
9.21ドル (947円) |
合計 | 21,895円 | 16,556円 | |
昨年同月比 | +8,672円 | +6,097円 |
コロナで疲弊する中でも、地味ですが税引き後で6000円ほどアップ。
JTさんのいつもながらの大きな配当もありましたが、まだ通知が来ていないので9月分に計上します。
8月配当で昨年より増えた銘柄は「P&G」「インベスコQQQ」の2銘柄。鉄板のP&Gは言うまでもなく、「インベスコQQQ」の含み益は1年で3400ドル(約35万円)まで膨れ上がりました。
主にハイテク銘柄にウエイトを置かれたこのQQQやSPYGなどは、ハイテク銘柄で固めながらも分配金もしっかり出ますし、未検証ですが、個別で攻めるよりETFのほうが、気分的な面も含めてパフォーマンスが良いのかなと思うようになっています。
分配金が振り込まれるのが良いのか、それとも分配金をもらわずに先送りして再投資に充てるほうが良いのか(振り込まれてもどうせ再投資するのですが)。
ハイテク株は後者が多いですが、やはり常に分配金があるというのは、少しロスがあったとしてもモチベーションに関係してきますよね。
私はどちらかといえば最大限に力を溜めていきたい派ですので、配当金は基本的にいただかない方が良いと思っているのですが、なかなかどうして、人間の気分というものは難しいものです。
株主優待
①SBI:いろいろ健康セット(合計14,174円分?ホントに?^^;)