いつもありがとうございますユメカブです。
4月末に発表された35周年イベントの本決算。その真価が問われる5月が終わりました。
中旬に2022年の新エリア名称の発表もあり、結果としては980円(8.0%)のプラス。最悪の地合いの中、「2014年の奇跡」を見据えた良い方向に動いてくれ、個人的には大満足の結果となりました。
さて、それにしてもまた世界がパッとしないタイミングに直面しております。ドル円は一気に円高に向かって現在108円前半。昨晩のダウも【-1.4%】と、VIX指数も8%上がって、現在【18.7】を指しています。
来週から月替りで風向きを変えたいところですが、またしばらく引きずりそうな様相を呈してきました。
とにかく大きいのが来ないことを祈ります。。。。。
円建保有証券
日本株評価額計 | 損益 | 損益(%) | 損益前回比 |
15,108,451円 |
+3,449,732円 |
+29.59 | -116,702円 |
米市場が不調の中、昨日このタイミングで、NISAの端数で余っていた10,491円分を、今年も楽天全米株式インデックスファンドに全投入買い注文を入れました。
これで今年のNISAも1円残らず使い切りました。
米ドル建保有証券
米国株評価額計 | 損益(外貨) | 損益(円貨) | 前回比 |
22,255USD | +1,674USD | +195,800 | -109,309円 |
今年のはじめ以来久しぶりに円高傾向になったので、109.2円と108.9円の2回に分けて、30万円分ほどドル転しました。
さて、この米市場が不調の中、どこに仕込むかです。
現在ぼんやりと考えている候補は、下げに下げているインテル、ADRのユニリーバ、そしてアストラゼネカ、配当が7%を超えた、同じくADRのブリティッシュアメリカンタバコ。
はたまた、こうなったらアップルへ増資か?!
日用品関連はどこも持っていないので、堅調なユニリーバはどこかで買っておきたいな、とタイミングを見計らっております。
今回購入株
楽天・全米株式インデックス・ファンド:10,491円分 ※NISA
今回売却株
なし