いつもありがとうございますユメカブです。
心配されていた米朝首脳会談も無事閉幕し、ひとまずは株価にも良い影響が出たようです。ハイテク株が元気を取り戻し、ナスダックは最高値を突き進みました。
ここのところ、オリエンタルランド増資のために資金集めに奔走しておりましたが、そのオリエンタルランドもどんどん上昇。そろそろ完全に手が届かないところに行ってしまいそうで、嬉しい半面寂しい面もあります。来年はもうNISAでの購入は難しいかもしれませんね。
円建保有証券
日本株評価額計 | 損益 | 損益(%) | 損益前回比 |
10,695,287円 |
+3,046,004円 |
+39.82 | +738,676 |
米ドル建保有証券
米国株評価額計 | 損益(外貨) | 損益(円貨) | 前回比 |
21,998USD | +3,125USD | +393,481円 | +87,612 |
今回購入株
なし
今回売却株
なし
ドルもしばらく底をついていますので、ドル転のタイミングも見ています。昨年は北朝鮮のミサイル危機があった6月・9月に110円を割った程度のことを考えると、現在の110.6円でも高くはないと考えるか、それとも再度110円を割るのを待つか。
現在は、配当が9%になった「ナショナルグリッド ADR(NGG)」と、4月に大きく下落した「フィリップ モリス インターナショナル(PM)」あたりを物色しております。
特にフィリップモリスは権利落ち日が来週の6/21。もうギリギリですね。
株や投資信託への積み立て投資などで、よく「ドルコスト平均法」というのが挙げられています。
ここのとこ......